主な研究テーマ
日本語教育とアニメーション
日本語教育と映像
アニメーション史
研究概要
本研究室では、「①日本語教育とアニメーション」、そして「②アニメーション史」の研究を行っています。
「①日本語教育とアニメーション」では大きく「作品分析」「教材開発」「実践研究」「学習者研究」の各研究を行っています。アニメーション作品が中心ですが、映像素材一般も研究対象としています。
「②アニメーション史」では日本のアニメーション作品の海外発信史を中心にした史料研究を行っています。現在の研究テーマは1950年代~1960年代の大藤信郎作品、東映動画初期長編作品の海外映画祭での評価の分析が中心です。
専門領域・キーワード
日本語教育、アニメーション、映像、アニメーション史