梅本克研究室

梅本 克

梅本 克
デジタルコミュニケーション学部
特任教授

主な研究テーマ

秋葉原におけるソーシャルキャピタルとしてのコミュニティデザイン

研究概要

秋葉原は「電気街」「オタク文化の街」として世界的に認知され、多種多様な趣味・創作文化の中心地であり続けてきた。しかしこれからの秋葉原が名実ともに趣味・創作文化において世界を牽引するには、秋葉原のブランド力を資源として活かしたコミュニティデザインが今こそ必要だと考えている。それには、秋葉原で暮らす人たち、秋葉原で働く人たち、秋葉原に訪れる人たちが、世代や立場や国境を越えて、ある趣味・創作文化に関して秋葉原に集い交流できる機会と場を創ることが必要。そこから、その趣味・創作文化をテーマに人々が有機的につながるコミュニティが形成され、さらには、多様な趣味・創作文化のコミュニティが互いにつながることで、新しい趣味・創作文化の創造と発展に繋がるソーシャルキャピタル(社会関係資本)を創発させることが可能になると考えている。このような秋葉原における趣味・創造文化のコミュニティデザインによるソーシャルキャピタル形成を実践・研究する。

主な研究実績

活動分類 活動テーマ 活動年日 活動概要
書籍 躍進するアジアの産業クラスターと日本の課題 2008年
3月
創文社、共訳。
論文 創作活動の普及におけるコミュニティの役割 2008年
9月
『東アジアへの視点』第19巻4号、単著。「初音ミク」を事例に、ネット上でのコミュニティの形成と創作活動の普及を分析。
プロジェクト エール・フロム・秋葉原 2011年
4月〜
東日本大震災の被災者に対する秋葉原発の支援プロジェクト。
テレビ費出演 エール・フロム・秋葉原~被災地支援の新しい仕組み~ 2011年
4月
フジテレビ「めざましテレビ」にて解説のため出演。
講演 秋葉原の観光資源と観光戦略 2011年
4月
秋葉原観光推進協会定例会にて。
プロジェクト アキハバラを、編む 2012年
7月〜
秋葉原における文化発信コミュニティ育成プロジェクト。
学会発表 コスプレの文化経済学:その創造、流通、享受の変遷 2011年
7月
文化経済学会2011年名古屋大会(於名古屋大学)。

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