富田美知子研究室

富田美知子

富田 美知子
デジタルコミュニケーション学部 准教授

主な研究テーマ

『外国人のための百人一首 ― 視覚を通して』の出版に向けての研究

研究概要

当研究室では、日本語教授法及び日本語教材研究開発の分野においての分析・研究を行う。さらに、日本語教授法及び日本語教材研究開発に留まらず、日本文化の分野にまで及ぶ研究・開発も行う。今年度は、その一例として「百人一首」を取り上げる。内容としては、外国人により深く日本文化を理解してもらう為に、日本語の現代訳と英語の解説を入れると共に、さらに「仮名文字」と「現代の浮世絵」を通して視覚にも訴える本にする予定である。

専門領域・キーワード

日本語教授法研究開発、日本語教材研究開発、日本文化教材研究

主な研究実績

活動分類 活動テーマ 活動年日 活動概要
論文 山梨学院大学『一般教育論集』(第25号) 『大学の日本語教育における外来語の基本語彙とアクセント』 2003年1月 大学の日本語教育で取り上げるべきカタカナ語の基本語彙を調査するとともに、その語彙をアクセントの面から分析してみたものである。
プロジェクト 「国際ソロプチミスト東京 第6回 ユース・フォーラム」審査員  2008.6月~ 東京の高校生が決められたテーマについて、自分の考えをスピーチした結果の審査を行う。
プロジェクト 留学生のための「日本語スピーチコンテスト 2012年10月 ~ 留学生が決められたテーマについて、自分の考えを皆の前でスピーチすることにより、自らの日本語力を高めることを目標とする。
論文 山梨学院大学『経営情報学論集』(19号) 『大学の日本語教育における「調査・発表」授業の導入効果いついて』 2013年3月 留学生がプレゼンテーションに関する基本的表現と技能を身につけ、プレゼンテーションを通して、日本語力を高めるための研究である。
書籍 『デジタルコンテンツを学ぶ留学生のためのカタカナ語練習帳』 2015年3月 本書は、専門領域の授業が円滑に受講できるように、カタカナ語の発音を聞き取り、その意味を理解することを主な目標にし、そして聞きとったカタカナ語をディクテーションすることによって、更なる習得を目指している。
テーマ研究 教科書『デジタルコンテンツを学ぶ留学生のためのカタカナ語練習帳』電子書籍化 2015年12月~ 昨年度出版した『デジタルコンテンツを学ぶ留学生のためのカタカナ語練習帳』を学生のデータから分析し、内容を改訂するとともに電子化を目指す。
テーマ研究 外国人のための「百人一首 ― 視覚を通して」の出版に向けてのプロジェクト 2016年3月~ 外国人により深く日本文化を理解してもらう為に、一例として「百人一首」を取り上げる。 内容としては、日本語の現代訳と英語の解説を入れると共に、さらに「仮名文字」と「現代の浮世絵」を通して視覚に訴える本にする。

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