南雲治嘉研究室

南雲治嘉

南雲 治嘉
デジタルコミュニケーション学部 教授
デジタルコンテンツ研究科 客員教授

主な研究テーマ

1.デジタル色彩のシステム化の研究
2. 視覚心理学並びに視覚の法則の研究

研究概要

本研究室では先端色彩研究チームと基礎デザイン研究チームの2つのチームがある。先端色彩研究チームは、色に関する科学的な研究が進み、色が単なる感覚の領域のものから、科学的な根拠を持つものへ進化していることを踏まえて、新しい色彩を「デジタル色彩」のシステムを充実させ確立することを目標にしている。

基礎デザインチームでは、視覚心理学と視覚の法則を見直し、新た視覚デザイン学の構築を行っている。デザインとビジネスとの関係を深めるための研究にも力を入れている。特に人の心を動かすデザインのモデル化を行っている。

専門領域・キーワード

デザインビジネス開発、デザイン戦略立案、発想論、色彩理論、色彩戦略、デザイン理論、視覚心理学

主な研究実績

活動分類 活動テーマ 活動年日 活動概要
書籍 図解で分かるヒット商品の配色術商品ごとの特製カラーチャート付き最新の先端色彩理論で解説 2008年12月 誠文堂新光 単著。あのヒット商品の色彩戦略が分かる! 今ヒットしている商品、これからヒットするであろう商品、特定のジャンルで売り上げを伸ばしている商品を取り上げ、形と色の側面から解説。カラーチャートとともにその配色を分析する。
講演 第82回かわさきデザインフォーラム 2009年3月 われわれの身近な存在ですが、残念ながら、色のあいまいさ、不透明さを利用し、「色で人の心が解る」「色で幸せになれる」「色でモノが売れる」など、色に神秘な力や過剰な役割を求めた色彩論があふれています。色の本当の姿は何なのか、色の新しい捉え方についてお話をいただくと共に、色の活用の現況についても、実例を交えて紹介、解説。
書籍 「視覚デザイン」 2009年12月 ワークスコーポレーション、単著。
講演 「先端色彩による配色」金沢市加賀講演友禅振興事 2011年1月 伝統的な配色の世界を持つ加賀友禅。この店頭工芸を躍進させるためには色彩的な戦略が必要であり、これまでの伝統に芝らレス新たな配色を模索するための提言。金沢で活躍する代表的な加賀友禅作家を招いての野講演。
書籍 「色と配色がわかる本」 2012年1月 日本実業出版社、単著。
教育 先端色彩による配色技法(色彩理論) 2012年1月 これまで中国では行われたことがない実戦的な色彩演習を行った。感覚に頼らない配色、デザインの現場で使える配色について徹底的な講義と演習を行い、その成果を収集した。

URLなど

Copyright(c) 2011 Digital Hollywood Co.,Ltd. All Rights Reserved.