鴨志田晃研究室

加藤洋

鴨志田 晃
デジタルコンテンツ研究科 客員教授

主な研究テーマ

イノベーション産業のインキュベーション・プラットフォームの研究

研究概要

当研究室では、デジタル技術を活用してイノベイティブなベンチャー起業を促す仕組み作りに取り組んでいます。特に高齢化と過疎化が進んで産業の空洞化が顕在化している地方の活性化を図るための産業政策や六次産業化と呼ばれる地方の農林水産資源や観光資源を需要地と結びつけるビジネスモデルの研究を進めています。

主な研究実績

活動分類 活動テーマ 活動年日 活動概要
テーマ研究 ベンチャー・イノベーション産業政策と地域活性化事例研究 2016年3月~ 一般社団法人ユースデモクラシー推進機構と共同で研究会を発足。ベンチャー企業支援会社や自治体コンサルティング会社の協力を得て、地方議員や自治体関係者等を対象とした勉強会を定期開催
論文
(査読付き)
「インターディシプリナリーな研究組織と場のマネジメント」国際P2M学会誌Vo.2,No.2,pp69-78,2008 2008年3月 問題解決型、サービス科学の領域における学際的な研究の重要性を指摘し、新しい学際的横断型組織のモデルについて検証。
論文
(査読付き)
「ビジョン主導型の社会システム変革に関するプログラム・フレームワークの提案」共著、国際P2M学会誌,P2M,Vol.6,No.1,pp1-pp13,2011 2011年10月 社会課題を解決する上で、様々なステイクホルダを巻き込みながら、システム改革を進める方法論としてビジョン主導型協働アプローチ(VOC)を提唱。
論文
(査読付き)
「プログラム・マネジメントとしてのサービス・デザイン方法論の提案」共著、P2M.Vol.6,No.2,pp153-pp164,2012 2012年2月 サービス科学の学際的研究におけるプログラム・マネジメントの領域に応用可能なサービス・デザインの新しい方法論を提案。
テーマ研究 デジタルがつなぐ六次産業化支援エコシステムの構築 2016年3月~ 本研究では、若者・高齢者・女性・域外からのUターン者・Iターン者等々、多様な人々が関与することで、 多世代に亘る多彩な人による「静かな起業/社会的な起業/地域社会と密接に関わる起業」を増加させ、地域資源を活かした 六次産業化ベンチャーの起業支援を目指している。このため、デジタル技術を用いた起業支援のためのビジネスプラットフォームの 構築を推進する。

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